ZIX studio ブログ

大阪ミナミ・日本橋駅から徒歩10秒のリハーサルスタジオ
スピーカーキャビネットのキャスターを外すときは要注意!

当店のベースアンプは、スピーカーキャビネット(Ampeg SVT-410HE)のキャスターを取り外してメタルラックに載せています。

 

ところが最近、同じベースアンプ4セットの内1セットで、特定の帯域の音がビビりだし、ついにコーン紙が破れたのかと思ったのですが、原因はキャスター取り外し跡の穴だということがわかりました。 汗

 

穴が開いた状態でも床に直置きする場合や、穴を養生テープで塞いでやればラックに載せてもビビらないのです。

 

SVT-410HEは密閉型のキャビなので、穴が開くことで空気の流れに微妙な変化が起こり、笛のような原理でキャビが鳴ったのでは?と思っています。

 

ジャズコのような背面開放型のアンプでは、あまり心配することはないのでしょうな。

 

ベースアンプ(Ampeg SVT-450H)とスピーカーキャビネット(Ampeg SVT-410HE)

| 店長 | スタジオ機材 | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) | -
Paiste(パイステ)シンバル初導入

当店のシンバルは、SABIAN AAとA Zildjianをメインに、SABIAN AAXやXs20、CANOPUS Studio Edition等、すべてキャスト(鋳造)シンバルを使ってきましたが、今回初めてシートシンバルのPaiste 900 SERIESを導入してみました。

 

今までシートシンバルには少し抵抗感がありました。というのも、SABIANやZildjianは上位モデルがキャストシンバルで、下位モデルがシートシンバルという切り分けができているからです。

 

しかしPaisteは、Mastersシリーズを除く上位モデルのFormula 602、Signature、2002、Giant Beat、RUDEまでもが全てシートシンバルなので、「シートシンバルは安物」という公式は当てはまりません。

 

Paiste 900はミドルクラスですが、あの2002と同じブロンズ合金をハンドハンマリングで仕上げた新しいモデルです。そのサウンドは御多分に漏れずPaiste特有の明るい音色ですが、SABIANやZildjianとの併用も全然アリの使えるシンバルです。

 

シンバルがキャストかシートかにこだわることは、寿司ネタが天然ものか養殖ものかにこだわるようなもので、本末転倒なのかもしれませんな。汗

 

PAISTE 900 SERIES Cymbals *FULL REVIEW* w/ Beatdown Brown

| 店長 | スタジオ機材 | 13:27 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ドラムが壊れる5つの理由

実にありがたいお言葉が書かれている記事「ドラム初心者必読!スタジオでドラムを壊さないために」を発見しました。ぜひご参照ください!

 

そこで、ありがちな痛いドラムのセッティングをまとめてみました。汗

 

  • 【セッティング】ネジを強く締め過ぎる
    すごく慎重な方やハード・ヒッターの方に多いと思いますが、ネジの締め過ぎはネジがバカになるだけでなく、他のお客様が緩めることができなくなります。ネジは「適度」に締めましょう。
  • 【チューニング】テンションボルトを1本だけ緩める
    このようなチューニングもアリかもしれませんが、そのままにしておくと、フープが歪んでしまいます。練習が終わったら、テンションは「均等」に戻していただくと嬉しいです。
  • 【チューニング】限度を超えたローピッチにする
    低くて伸びない音を出すために、ヘッドの張りをユルユルにすると、新品のヘッドも一発で凸凹になってしまいます。しかもサウンドは段ボールを叩いているのと変わりません。
  • 【シンバル】高く水平にセッティングする
    こういうセッティングは、どうしてもエッジを真横から叩くことになり、エッジが割れてしまいます。エッジを叩くときの角度にご注意ください。(ジルジャン解説動画ご参考)
  • 【シンバル】揺れないほど締め付けてセッティングする
    シンバルの揺れを抑制すると、エネルギーの逃げ場がなくなり、カップが割れてしまいます。シンバルはカッチカチに締め付けないでくださいね。(ジルジャン解説動画ご参考)

 

How To Prevent Your Cymbals From Cracking - Avedis Zildjian Company

| 店長 | スタジオ機材 | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0) | -
マーシャルのヒューズが飛んだのにヒューズのストックがないとき

それでも早くヒューズを交換してテストしたいところですが、Marshall JCM2000 DSL100のメインヒューズは、定格電圧250V、定格電流4A、長さ5/4インチ(31.8mm)のタイムラグ型という特殊な仕様なので、街の電気屋さんには置いていません。

 

しかしホームセンターでも購入できる普通の30mmヒューズに一工夫加えれば、急場しのぎの代役になります。もちろん定格容量は250V、4Aであることが必要ですが、タイムラグ型でなくても大丈夫です。

 

マーシャルのヒューズホルダーはスプリング内蔵なので、30mmのヒューズはそのままでも使えますが、僅か1.8mmの寸足らずで接点不良になることがあります。そこでヒューズの片方の電極にハンダを少し盛って、下駄を履かせてください。

 

これだけで「間に合わせ」ヒューズの完成です。ハンダは表面張力のおかげで垂れることなく、キレイに盛ることができますよ。

 

【注意】この代用ヒューズはあくまでテスト使用限定の「間に合わせ」ですので、速やかに標準仕様のヒューズに交換してください。

 

ヒューズ

左:当店で通常使用している5/4"タイムラグ型セラミック菅ヒューズ

右:手前の電極にハンダを盛った「間に合わせ」30mmガラス管ヒューズ

| 店長 | スタジオ機材 | 13:42 | comments(0) | trackbacks(0) | -
ジャパン・ヴィンテージ・ギター・レンタルのご案内

オプション機材にエクスプローラータイプのギターを追加しました。

 

ブランドロゴが見当たらず、ピックアップはディマジオ・スーパーディストーションに交換されていますが、オールマホガニー、セットネック、フロイドローズ搭載、そしてジャック形状等から、83年製フェルナンデスEX-145(最上級モデル!)に違いありません。

 

ぜひジャパン・ヴィンテージの逸品をお試しください。1時間150円でご利用いただけます。(予約制)

 

FERNANDES EXPLORER EX-145

 

(注)フロイドローズのチューニングは少々手間がかかります。初めてフロイドローズを使われる方は、以下の動画が参考になります。

 

ただし、本エクスプローラーにはこの動画で解説されているファインチューナーは搭載されておりませんので、さらに少々手間がかかります。汗

 

| 店長 | スタジオ機材 | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) | -
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

このページの先頭へ