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役者が演じる演奏シーンがリアルすぎてすごい
4月17日、アカデミー賞3部門受賞作「セッション」(原題:Whiplash)のロードショーです。主人公はジャズドラマーのバディ・リッチに憧れる音楽学校の学生なのですが、鬼教師に完膚なきまでしごかれて・・・というお話です。

まずバディ・リッチというところに惹かれました。私はこのハイレゾ時代にアナログレコードでジャズを聞くのが好きな古臭い人間なのですが、やはり昔のジャズドラマーの中でもバディ・リッチは抜きん出ているので、どんな演奏シーンになるのか興味津々です。



他の映画で素晴らしい演奏シーンといえばこれ。アカデミー賞主演男優賞受賞作「シャイン」の大好きなワンシーンです。

ピアニストとして挫折して心まで病んでしまった主人公が、ふらりと訪れたバーで「熊蜂の飛行」をピアノで弾き、演奏する喜びを改めて実感した瞬間を見事に演じています。



ついでにもう一本。「クロスロード」はB級映画でしたが、スティーブ・ヴァイと主人公の少年が演ずるギターバトルは迫力満点です。本編では10分ほど激しいバトルを行いますが、この映像はそのラスト4分です。

スティーブ・ヴァイの鬼気迫るギタープレイは近寄りがたいほど殺気立っていますが、少年もなかなかの演技で応えます。少年の演奏は、ブルースのアドリブはライ・クーダーが、パガニーニ「24の奇想曲5番」はスティーブ・ヴァイの吹き替えですが、とても弾き真似には見えません。

| 店長 | 映画 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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