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「二刀流」スティーヴ・マーティン

いま「二刀流」大谷翔平の活躍が楽しみで仕方ありません!

 

もう古い話になりますが、元巨人軍のクロマティは野球選手とドラマーの「二刀流」でした。そしてちょうどその頃「サボテン・ブラザーズ」(Three Amigos)という映画がありました。

 

B級映画だと言う人もいるのですが、私の中では愛すべきAAA級の映画です。一言で言うと、おバカ版「七人の侍」なんですが、とにかく理屈抜きで笑えて幸せな気分になれるので大好きな一本です。

 


Three Amigos Trailer HD

 

しかも凄いことに主演のスティーヴ・マーティンは、自称「世界一面白い白人」というだけでなく、バンジョー・プレイヤーとしても名を馳せている「二刀流」なのです。

 

彼も演奏している「フォギー・マウンテン・ブレイクダウン」です。映画「俺たちに明日はない」(Bonnie and Clyde)でも使われた曲で、コード進行はG・G・Em・G・Em・G・D・Gのただ繰り返しですが、本当に楽しい曲です。シンプル・イズ・ベストですね!

 


Earl Scruggs And Friends - Foggy Mountain Breakdown

 

でもこのPV、よくよく見ると、スティーヴ・マーティンの演奏だけ一人で撮って、うまく編集してますな。汗

| 店長 | 映画 | 14:12 | comments(0) | trackbacks(0) | -
役者が演じる演奏シーンがリアルすぎてすごい
4月17日、アカデミー賞3部門受賞作「セッション」(原題:Whiplash)のロードショーです。主人公はジャズドラマーのバディ・リッチに憧れる音楽学校の学生なのですが、鬼教師に完膚なきまでしごかれて・・・というお話です。

まずバディ・リッチというところに惹かれました。私はこのハイレゾ時代にアナログレコードでジャズを聞くのが好きな古臭い人間なのですが、やはり昔のジャズドラマーの中でもバディ・リッチは抜きん出ているので、どんな演奏シーンになるのか興味津々です。



他の映画で素晴らしい演奏シーンといえばこれ。アカデミー賞主演男優賞受賞作「シャイン」の大好きなワンシーンです。

ピアニストとして挫折して心まで病んでしまった主人公が、ふらりと訪れたバーで「熊蜂の飛行」をピアノで弾き、演奏する喜びを改めて実感した瞬間を見事に演じています。



ついでにもう一本。「クロスロード」はB級映画でしたが、スティーブ・ヴァイと主人公の少年が演ずるギターバトルは迫力満点です。本編では10分ほど激しいバトルを行いますが、この映像はそのラスト4分です。

スティーブ・ヴァイの鬼気迫るギタープレイは近寄りがたいほど殺気立っていますが、少年もなかなかの演技で応えます。少年の演奏は、ブルースのアドリブはライ・クーダーが、パガニーニ「24の奇想曲5番」はスティーブ・ヴァイの吹き替えですが、とても弾き真似には見えません。

| 店長 | 映画 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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